小さな一歩の積み重ね
今日(3/25)は三学期終業式並びに令和七年度の修了式でした。一年間のしめくくりの日です。
子どもたちには、次の話をしました。
四月の入学式では、「自分を大切にすること」「みんなのためにがんばってみること」について話をしました。
「自分を大切にすること」は、自分の気持ちを見つめること、自分の可能性を信じること、そしてうまくいかなくても自分をあきらめないことです。
「みんなのためにがんばること」は、大きなことではなく、係の仕事を続けること、行事で仲間を支えること、困っている人に声をかけること、そんな一つ一つの姿です。
また、三学期の始業式では、「小さなやってみようを積み重ねよう」と話しました。一年間を振り返ると、きっといろいろな場面が思い返されると思います。
少し勇気を出して発言したこと、苦手なことに取り組んでみたこと、昨日よりほんの少しだけ努力してみたこと、そういう小さな一歩が確実にみなさんの中に力として残っているのです。
成長とは特別なことができるようになることだけではありません。「やってみよう」と思える自分になっていくことだと思います。
春、四月からはそれぞれ一つ上の学年になります。新しい目標や役割が待っています。どうかこれからも自分を大切にしながら、みんなのために少しだけがんばってみる、そんな小さな一歩を積み重ねてください。
四月にさらに成長したみなさんに会えることを楽しみにしています。
子どもたちは、この一年身体も心も大きく成長しました。
保護者の皆様、地域の皆様、平素は本校の教育活動に深いご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。日々の見守りや学校行事へのご協力、温かな声かけなど、保護者の皆様や地域の皆様の支えがあったからこそ、子どもたちは安心して学び、成長することができました。
今後とも、生徒たち並びに本校に対するご厚情とご支援をよろしくお願いいたします。
一年間、ありがとうございました。