学校のようす
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本日、9年生の総合的な学習の時間に研究授業が行われました。 中学校だけでなく、小学校の先生にも参観いただきました。 生徒たちは、修学旅行をはじめとしたこれまでの学びをスライドにまとめ、発表をしました。そして、その班の発表をさらに深めていくために、思考ツールというものを用いながら活発に意見交流を行いました。今後は、この意見交流をもとにさらにスライドを改善し、発表を磨いていきます。        
本日、8年生3名が8月12日に神戸市で行われる「数学・理科甲子園ジュニア」出場をめざし、宍粟市の予選会に出場しました。 筆記試験と実技試験が行われました。 生徒は3人で協力して、問題を解くことができました。 結果は後日発表されますが、生徒は満足した様子で校長先生にもしっかり今日の予選会の報告ができました。   
本日、8年生が6月2日(月)から1週間取り組んだ「トライやる・ウィーク」が終わりました。 生徒は各事業所で、職業について学ぶことができました。生徒は、職業について学ぶ中で、仕事の楽しさはもちろん、難しさについても肌で感じることができました。 トライやる・ウィークの前には、仕事をするうえで身につけておかなけらばならないことなどを生徒が調べて、冊子にまとめるなど準備を含めて約1か月の学びを終えました。 来週からはこの学びを文集やスライドにまとめ、発表準備をしていきます。 今回の事業に携わってくださった事業所、地域の皆様、保護者の皆様ありがとうございました。          
6月は作土。大切な土台づくり。  4月は変身の月。新しい自分と出会うとき。  5月は立志の月。新しいスタートの志をたてるとき。  6月は作土の月。実りの秋を迎えるために土(土台)をつくるとき。 6月に入りました。本格的に1年間の基礎作り、土台作りのときがやってきました。 これまでの2か月間を振り返り、「当たり前のこと当たり前にする」、「基礎基本に立ち返る」ことを意識していきます。 当たり前のことや一見めんどくさいと思うことが、実は一番大切なことで、自分を成長させてくれることが多いように思います。 北中生みんなで、当たり前のこと、めんどくさいこと、遠回りのように思えることに丁寧に向き合い、自分の可能性に挑み続けていきたいと思います。  
本日、来週6月2日(月)から行われる「トライやる・ウィーク」に向けて、8年生が決意表明式を行いました。それぞれが力強い決意表明をしました。 来週から6か所の事業所にお世話になります。事業所・地域の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。