父母と教職員の手をつなぐ会・映画会(10月25日)
10月25日(金)に「父母と教職員の手をつなぐ会・映画会」を実施しました。
この取り組みは、一宮北校区内で毎年行われています。本年度は、5,6時間目に「心の傷を癒やすということ」を鑑賞をしました。この映画は、阪神・淡路大震災時、被災者の心のケアに奔走した実在の精神科医・安克昌氏の著書「心の傷を癒すということ 神戸…365日」を原案に製作された安さんの生涯が描かれた映画でした。
夜にも、保護者や地域の方にも鑑賞いただきました。
不登校対策支援プラン R6.7.18更新
不登校・子育て等に関する相談窓口リーフレット(宍粟市教育委員会)R6.5.10更新